あなたの手汗は大丈夫?手掌多汗症とは・・・

手に大量の汗をかいてしまって恥ずかしいという悩みを抱えている人はきっとたくさんいるはず。人と手を繋いだり、ゲームのリモコンやカラオケのマイクを渡す時、気になってハンカチで拭いてしまう人もいるのではないでしょうか?手汗のせいで日常生活に支障をきたして悩んでいる人もいます。

ではなぜ手に大量に汗をかいてしまうのでしょうか?手汗に悩んでいる人はおそらく「手掌多汗症」と思われます。この手掌多汗症は三段階にわけられるのです。

レベル1は手のひらが汗で湿っている状態です。レベル2は手のひらに水滴ができる状態です。レベル3は手汗が垂れてくる状態です。レベル1の状態ならちょっと緊張するとなるよという人も多いのではないでしょうか?

しかしレベル3になってくると、日常生活に支障をきたし、恋愛や仕事も億劫に感じてくることもあります。もしレベル3の状態である人は専門のお医者様に見てもらう方がいいでしょう。汗ごときでと思ってしまう人もいますが、垂れてしまうほどの汗の場合、手汗の裏に大きな病気が隠れていたということも稀にあるのです。レベル1程度の場合、様子を見ても問題ありませんが、それにより仕事や恋愛など我慢していることがある場合は病院で治療を受けることがおすすめです。

また病院で診察を受ける場合、手汗って何科で見てもらえばいいの?って疑問に思いますよね。手汗の場合、皮膚科を受診するといいでしょう。しかし中には手汗の原因が精神的なものの場合、心療内科を受診する方がいいと言えます。

手汗により病院を受診すると主に医師のカウンセリング、制汗剤の使用、薬物治療、そして手術ということもあります。

汗ごときで手術?と思ってしまいますが、多汗症がなかなか改善しない人の中にはそういった治療を選ぶ人もいます。約95%の人が改善されたと言われていますが、それなりのリスクがあります。

多汗症の改善には様々な方法があります。いろいろ試しても改善されないようであれば、手術という方法を検討してみるのもいいといえます。